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アイアンマン2/IRON MAN 2
やんちゃなスーパーヒーロー度 ★★★★★★★
ペッパー・ポッツに萌え度 ★★★★☆
パワードスーツのガンダム度 ★★★★☆
パワードスーツを装着し、“アイアンマン”として世界平和に貢献する天才ハチャメチャCEO、トニー・スタークが帰ってきた! 映画館で見ようかなーと躊躇している間にロードショーはあっという間に終わり、TSUTAYAのレンタルで見ることに。
“スーツ”を装着したトニーが上空から着陸する派手なパフォーマンスで幕を開けたスターク社のEXPO。著名人が集まる華やかな会場で、人目を避けて体内毒素の濃度を計測するトニー。胸に埋め込んだ動力源アーク・リアクターのパラジウム(放射性元素)が彼の体を蝕み始めていたのだ。
トニーの秘書ペッパー・ポッツは今回も登場。素朴で可愛いし、バストの形が自分好み~☆(失礼)なんてことは置いといて・・・相変わらず傍若無人な行動が目立つトニーは、思いつきでポッツをCEOに任命して社長業を放棄。極め付きは、モナコグランプリのスポンサーなのに、正規のドライバーを差し置いて自分がドライバーとして出場してしまう(笑)。
レース開始後、胸にアーク・リアクターを装着し、金属を一瞬で切断する武器を持った正体不明の男が乱入する。トニーの車も走行中に切断されて大破し男が迫ってくるが、スターク社の片腕ハッピーの車から間一髪で“スーツ”を受け取り、アイアンマンとして対決。かなりのダメージを受けつつ、なんとか男を倒したトニーだが、逮捕された男は不敵な笑みを浮かべて「お前の負けだ」と言い放つ。
その後トニーは秘密組織“SHIELD”との接触により、スターク社の創業者である父親の過去を知ることになる。父親とアーク・リアクターの共同開発を行っていたロシア人が背任行為により追放され、その息子に設計図が引き継がれていた。モナコに現れた怪人はその息子であり、独自にアーク・リアクターを開発しトニーに復讐する機会を伺っていたのだ。
やがてスターク社のEXPO会場に、強力な兵器を搭載したライバル社の無人パワードスーツが大量出品される。刑務所を脱出した“金属真っ二つ男””が、トニーを滅ぼすためにライバル社の資金力を利用して開発したものだった。一方、父親の遺したビデオメッセージからヒントを得たトニーは、危険なパラジウムに代わる新しい元素の創造に成功していた。トニーと男の最後の対決の時が迫る・・・
ペッパー・ポッツからすれば、トニーは何を考えているかわからない、支離滅裂だが憎めないやんちゃ男という感じか。第1作で敵にリアクターを奪われて瀕死のトニーが生き延びられたのも、彼女の暖かさと思いやりのプレゼントのお陰だった。そんなポッツに萌え~(笑)。
ペッパー・ポッツに萌え度 ★★★★☆
パワードスーツのガンダム度 ★★★★☆
パワードスーツを装着し、“アイアンマン”として世界平和に貢献する天才ハチャメチャCEO、トニー・スタークが帰ってきた! 映画館で見ようかなーと躊躇している間にロードショーはあっという間に終わり、TSUTAYAのレンタルで見ることに。
“スーツ”を装着したトニーが上空から着陸する派手なパフォーマンスで幕を開けたスターク社のEXPO。著名人が集まる華やかな会場で、人目を避けて体内毒素の濃度を計測するトニー。胸に埋め込んだ動力源アーク・リアクターのパラジウム(放射性元素)が彼の体を蝕み始めていたのだ。
トニーの秘書ペッパー・ポッツは今回も登場。素朴で可愛いし、バストの形が自分好み~☆(失礼)なんてことは置いといて・・・相変わらず傍若無人な行動が目立つトニーは、思いつきでポッツをCEOに任命して社長業を放棄。極め付きは、モナコグランプリのスポンサーなのに、正規のドライバーを差し置いて自分がドライバーとして出場してしまう(笑)。
レース開始後、胸にアーク・リアクターを装着し、金属を一瞬で切断する武器を持った正体不明の男が乱入する。トニーの車も走行中に切断されて大破し男が迫ってくるが、スターク社の片腕ハッピーの車から間一髪で“スーツ”を受け取り、アイアンマンとして対決。かなりのダメージを受けつつ、なんとか男を倒したトニーだが、逮捕された男は不敵な笑みを浮かべて「お前の負けだ」と言い放つ。
その後トニーは秘密組織“SHIELD”との接触により、スターク社の創業者である父親の過去を知ることになる。父親とアーク・リアクターの共同開発を行っていたロシア人が背任行為により追放され、その息子に設計図が引き継がれていた。モナコに現れた怪人はその息子であり、独自にアーク・リアクターを開発しトニーに復讐する機会を伺っていたのだ。
やがてスターク社のEXPO会場に、強力な兵器を搭載したライバル社の無人パワードスーツが大量出品される。刑務所を脱出した“金属真っ二つ男””が、トニーを滅ぼすためにライバル社の資金力を利用して開発したものだった。一方、父親の遺したビデオメッセージからヒントを得たトニーは、危険なパラジウムに代わる新しい元素の創造に成功していた。トニーと男の最後の対決の時が迫る・・・
ペッパー・ポッツからすれば、トニーは何を考えているかわからない、支離滅裂だが憎めないやんちゃ男という感じか。第1作で敵にリアクターを奪われて瀕死のトニーが生き延びられたのも、彼女の暖かさと思いやりのプレゼントのお陰だった。そんなポッツに萌え~(笑)。
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